チーム小桜 三浦・城ヶ島の地域創生

現在、神奈川県三浦市で行っている「小桜姫観光復活協会」の活動報告です。

城ヶ島にある城ヶ島観光協会の若手メンバーが集まって活動している「チーム小桜」が

今、城ヶ島で島全体の意見をまとめるために頑張っています。

ゆるキャラのイメージを作成したり、また、島民のご年配の方に説明にまわったり、

また、ステッカーもつくってみたいということで、いろいろ検討しているということです。

楽しい動きになってきました。

恋人の聖地も認定いただけるように動いています。

 

三浦小桜姫観光復活協会

 

中国人の考え方「民族への愛と政府への思いは別物である」

以前、ある中国人にこんなはなしをききました。

中国人のにとって、「民族」に対する愛と「政府」に対する思いは、違うということを

はなしをしていました。

その理由は、中国の場合、政府がよく変わったという歴史的な背景があります。

私たち日本人には、その感覚があまりないようにおもいます。

そこのとについて、語っています。

 

 

貧困国になった日本の報道を見て思うこと

日本へ帰ってきて3年が過ぎて、日本の状況がよくわかってました。

バブル崩壊後、そのまま崩壊を続け、景気の悪化がなぜここまですすんだのか?

子育て世代の貧困が進んでいる、すなわち、我々世代、以下 結局ロスジェネ世代など

と言われているが、貧困世代になってきている。

今政治の世界を見たときに、景気の後退を中国経済の後退ということを日本では話しているが、

日本の景気の後退は、中国経済の後退を理由にしているだけ、日本の経済は、80%以上が内需で

成り立っている。外需の部分は、⒑数パーセントだけ

中国人観光客の消費は、大きく話題になっている。

どうなっているのだろう。野党再編するということを話しているが、具体的に反対意見をいうだけでなく、

明確な未来のビジョンを示してほしい。

 

 

 

日本の将来を考えたとき、エネルギーと食糧の自給率を100%を目指し、そして、アジアと付き合える教育が重要である。

私が、考えている日本の戦略としては、エネルギー自給率と食糧自給率100%を目指し、

完全に、その部分では、外貨に頼らなくても、日本が生きていけるようにすることが

重要であります。それを実現するために、「水をエネルギーにする技術開発」をおこなっています。

また、教育面では、アジアと付き合っていける若者の人材育成が重要だとおもっています。

アジアと付き合える能力と語学力、そして、知識を身に着けて、アジア連合的な形を作っていく

ことが、これからの時代にとって重要だと思っています。

私が、京都府亀岡市で提案している「京都インテリジェントパーク構想」は、まさに、北東アジアを

中心に対応できる人材育成の場をつくることだとおもっています。

 

京都インテリジェントパーク構想についての説明

 

HHO-GAS(酸水素ガス)についての説明

 

 

なぜ中国ビジネスかけているのか?その経緯について話をしています。

私は、子供のことから中国ビジネスに縁があったのでしょうか?

小さいとき、触れた中国の話し、そして、学生時代、そして、社会人になってから

自分自身が感じたビジネスについての話をしています。

また、上海で事業を立ち上げた理由、そして、意外と長続きするビジネスはなにか?

など話をしています。